アレルギー性鼻炎に市販薬のビオフェルミンが効く?

ビオフェルミンという有名な市販薬があるのですが、実際に効果があるのか不安だという人も多いでしょう。実際にはどうなのでしょうか。

 

症状は抑えられるが改善はできない

 

市販薬というのは、辛い症状を抑えることを目的としています。そのため、市販薬でアレルギー性鼻炎を改善することはできません。これはビオフェルミンでも一緒です。

 

ただし、辛いアレルギー性鼻炎の症状を抑えることはできるので、夜辛くて眠れないときなどに、一時的に用いるとよいでしょう。翌日にはきちんと耳鼻科を受診し、自分に合った薬を処方してもらうべきです。

 

重要なことはアレルギー源を断つこと

 

アレルギー性鼻炎は、花粉やハウスダストなど、アレルギーの原因成分が鼻に侵入することで発症します。そのため、薬に頼るのではなく、アレルギーの原因を取り除くことを優先させましょう。

 

あくまでビオフェルミンも、一時的に辛い鼻水や鼻詰まりを抑えるために使用されているので、長期間使用するのは控えるべきです。基本は部屋の清掃や乾燥を防ぐことになるでしょう。

 

人によって効果も変わる

 

辛いアレルギー性鼻炎の症状が出たときに、ビオフェルミンを用いることもあるでしょう。しかし、薬の効果というのはその人の体質によって変わります。これはビオフェルミンでも例外ではありません。

 

強く効果が出て、辛い症状が治まる人もいるでしょう。逆に殆ど効果が出ないという人もいます。中には副作用が出る人もいるので、必ず効くと言い切ることはできません。